株式会社JTB、株式会社Fun Japan Communications、株式会社FIXERは、XR技術(※1)を駆使した仮想空間上にバーチャルな日本をつくりあげ、進化し続ける街や施設に世界中の人々が集い、観光やショッピング、様々なコンテンツを楽しみながら交流を深めることができる 「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」事業を開始します。このプラットフォームを通じて、仮想空間上の日本を巡る交流・
事業推進は、JTBグループで日本紹介メディア『FUN! JAPAN』を運営するFun Japan Communicationsが担い、4月末より段階的にユーザー登録を開始します。まずはアジア地域の日本ファンである同社メディア会員125万人のプラットフォームへのユーザー化を図り、その後、ユーザーの対象国や地域を増やしながら、日本も含めて、順次ユーザー数の拡大をめざします。
すでにJTBとFIXER間