-
人生を決める「会議(ミーティング)」「会見」で、失敗すると、全てを失う危険があります。
逆に、謝罪会見で成功し、逆に、大衆の支持を得て、人気がさらに上がった俳優・企業もあります。
謝罪会見も営業です。
「ピンチ」のときこそ営業力・スピーチ力・プレゼン力が問われます!
謝罪会見を成功させましょ
-
会見をすればするほどに…
この一か月ほど、日本中の話題をさらった日大フェニックスの反則タックル問題が、ようやく終息する気配を見せている。
きっかけとなった出来事については、もはや説明を要しないだろう。この問題の本質が、監督の指示には絶対服従という、日大フェニックスの組織の構造にあったことは、もはや疑いようがない。というのも、反則行為は同選手の独断ではなく、当時の監督およびコーチの同選手への過
-
自ら勝手に「会見観察人」を名乗り、不定期でブログに記者会見観察記を公開している。締め切りもなく、書けるときに書く、書けないときは書かないという、いい加減な姿勢を貫いたおかげか、全く書かなかった年を含めれば、6年ほども続いている。
「会見観察人」として取り上げるのは、主として企業や芸能人の「失態への謝罪会見」だ。「社業がますます盛んで、営業利益もこん
-
どんな謝罪の記者会見でもこれでいける……?
「たぶんあらゆる問題の謝罪に対応できるはず」と公開された、全謝罪対応型の汎用謝罪動画がTwitterで「声出して笑った」「使える」と話題になっています。いろんな方向に謝罪しすぎてもうよくわからないことになってる……。