2022年大河ドラマは鎌倉殿の13人に決定!2020年、2021年は?
2022年大河ドラマは鎌倉殿の13人に決定し、主演は小栗旬さんと発表されました。
北条義時が主人公になり脚本は三谷幸喜さんが担当されます。
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再来年放送されるNHKの大河ドラマは、鎌倉幕府を開いた源頼朝を支え、その後、武士の頂点に上り詰めた北条義時たちの姿を描く「鎌倉殿の13人」に決まり、脚本は三谷幸喜さんが担当することになりました。主演は俳優の小栗旬さんが務めます。
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“大河新時代”第2弾、4Kフル撮影による大河ドラマ第60作は「青天を衝(つ)け」。
その主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」です。
「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一は、約500もの企業を育て、同時に約600の社会公共事業にも関わりました。
晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補にも2度選ばれています。
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2020年1月19日(日)放送スタート! 本能寺の変を起こした明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…新たな時代の大河ドラマが今始まる!
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2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。日本で初めてオリンピックに参加した「日本マラソンの父」こと金栗四三(かなくり・しそう)と、1964年東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(たばた・まさじ)の物語を、脚本家の宮藤官九郎さんが、笑いあり涙ありの“大河ドラマ”にまとめ上げました。そしてついに、12月15日(日)に最終回を迎えます。この1年、MELOS編集部も『いだてん』の出演者や関係者への取材を続けてきました。そこで今回、完走記念として今までの会見&インタビュー記事を完全保存版としてまとめてみました!