大量の本を読むとどうなるか?読書の効果について知ろう
読書が好きで、もしくは好きじゃないけど勉強のためにしょうがなく...などなど理由は様々ありますが、コツコツ本を読んでいるうちに気付けば大量の本を読んでいた。その時に得られる効果やメリット、見えてる景色って何でしょう?
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僕が理数系書籍を読み始めたいきさつや200冊までの読書で得られたこと、感じたことは2012年12月に書いた「200冊の理数系書籍を読んで得られたこと」や2016年4月に書いた「300冊の理数系書籍を読んで得られたこと」という記事を読んでいただきたい。また毎年発表するお勧め本は「とね日記賞」というカテゴリーの記事でお読みいただける。
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2008年頃から本格的に始めた読書がおかげさまを持ちまして、2014年5月で、読了数1000冊を超えました。現在の会社に入社する前の転職活動のさなかに始めたこの習慣がなんとまぁ、これ程までに続くとは思いもしませんでした。
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大量の読書は孤独を産むからこそいい』 印税で一億円稼ぐと言う本に、不安になっても中途半端同士で群れない、と言う言葉があった。これは読書好き ... 月100冊、300冊、1000冊、1万冊レベルで読み出すと確実に孤独になる。殆どの人とは ...