ゴルフ初心者から上級者まで読みたい坂田信弘ゴルフ理論
ゴルフ初心者から上級者まで読みたい坂田信弘ゴルフ理論
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50歳を過ぎると、筋力や柔軟性、瞬発力や反射神経など、体のあらゆる部分がピークのころとは変わってくる。それに対応するには、ゴルフに対する考え方(=ゴルフ脳)を、50歳以上仕様に切り替えることです。坂田塾出身者でプロテストを受験した者の合格率は9割を超える。そして塾生期間中のケガによる退塾者が極めて少ないのです。何事も最初が肝心。ケガなきスイングを身につけてもらうのも最初が大切。坂田塾で最初に教えるグリップとショートスイングが子どもたちをケガから守ってきた
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1ホール叩くと、残りのホールの調子も崩れてしまいます。
1ラウンドを通して調子を維持するにはどうすればいいでしょう。前半の9ホールが良くても、後半1ホールでも崩れると、バタバタと残りのホールを大叩きすることがあります。調子がいい日に、1ホールくらい叩いても、また元の調子に立て直す方法を教えてください。
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シングルから何を盗めばいいのでしょうか
私のまわりには多くのシングルがいます。まだ私のハンディは14なので同伴できるシングルから何かを盗みとりたいと 思っているのですが、どこを見ればいいか分かりません。長年多くのプロやアマを見続けている塾長、シングルから何を盗みとればいいか教えてください。
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素振りの効果を考えたい。
素振りは一にスウィング型を筋肉に覚えさせるが為。
二に同じ動きを繰り返す中でリズムを作るが為。
三に体重移動のスムーズさを身につけるが為。
四に関節の柔軟化。
五にスウィング軸の確保。
六に無駄な動きの削除。
七にスウィング中のスムーズな呼