ハイトーンボイスがトレードマークのウォルピスカーターとは?ウォルピス社って?
ハイトーンボイスがトレードマークのウォルピスカーターとは?ウォルピス社って?
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高音出したい系男子の異名を持ち、トレードマークのハイトーンボイスを武器にリスナーを魅了し続けている。実直な高音へのこだわりを掲げる「ウォルピス社」社長でもある。
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ニコニコ動画を中心に活動する男性ボーカリスト・ウォルピスカーターが、1stアルバム「ウォルピス社の提供でお送りします。」をリリースした。ウォルピスカーターは“高音出したい系男子”という一風変わった異名を持つ歌い手。2012年にニコニコ動画に“歌ってみた”動画を初投稿して以来、自身のハイトーンボイスを武器に多くのリスナーを魅了している。
アルバムには “歌ってみた”動画が200万回以上の再生数を記録している「アスノヨゾラ哨戒班」の新録音源のほか、鬱P、Last Note.、doriko、OrangestarといったボカロPに
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ウォルピスカーターがニューアルバム「40果実の木」をリリースした。
昨年はアニメタイアップシングル「1%」のリリース、ワンマンライブ「“大”株主総会」や各種イベントへの出演、ラジオパーソナリティーなどの活動に加え、中川翔子の楽曲「ある日どこかで」をプロデュースするなど新たな挑戦もあったウォルピスカーター。新作はこれまでの「ウォルピス社の提供で〇〇。」シリーズとは異なる「40果実の木」というタイトルが冠され、自身で作詞を担当した楽曲が7曲収録されるなど、明らかに新たな方向へとシフトチェンジしている。2019年から2020年にかけて、彼の中でどのような変化が起きているのか。今回のインタビューではボーカリストとしてだけでは
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