Youtubeを始めてすぐ800万再生回数を達成した佐藤健さんの最新作とたけてれとは?
Youtubeを始めてすぐ800万再生回数を達成した佐藤健さんの最新作とたけてれとは?
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俳優・佐藤健が、都内某所の秘密基地からお送りする番組。
健にまつわる様々なコトを街頭調査する「たけてれ調査隊」や、視聴者の皆さんの身の回りに起こったちょっとハッピーな出来事を紹介する「ちょいハピ!ニュース」のコーナーなど、 ここでしか見ることができない「素」な健によるレアな企画盛りだくさんでお届けしています!
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上白石萌音と佐藤健が繰り広げる、誰もが応援したくなる胸キュンラブストーリーがついに始まる。1月14日からスタートする火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』は、佐藤健が「魔王」と呼ばれるほど、ストイックすぎる医師に変身! これまで様々なキャラクターを演じてきた佐藤だけに、どんなドSキャラを演じるのか注目だ。もしかして、佐藤自身の中にもドSな部分がある? そんな素顔を探るべくインタビュー。読めばあなたも、上白石萌音演じる佐倉七瀬のように、思わず翻弄されちゃうかも!?
「ドSキャラ、正直楽しんでます」――すでに、世間ではドS医師を演じる佐藤さんへの期待で盛り上がっていますが、ご自身ではいかがですか?
佐藤健(以下、佐藤):ありがとうございます。こういったジャンルのものも新鮮ですし、映画が続いていた中、連
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2018年7月期に大ヒットしたドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の続編が、単発ドラマ『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』(2020年1月2日(木)夜9時〜11時20分)として放送される。主人公・亜希子家族に波乱を起こす、憎めないダメ男・麦田章を演じ、連続ドラマ放送時からその好演ぶりが話題の佐藤健さんに、キャリアとの向き合い方を聞いた。「今回がベスト」と感じることはないし、「間違っていたな」と後悔したこともない
『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』で再び麦田を演じることへの思いを問うと、「僕にとって麦田は愛おしい存在。好きなキャラクターを演じられるというのは、楽しいですよね。また、『義母と娘のブルース』の制作陣には『ROOKIES ルーキーズ』(2008年)や『天皇の料理番』(2015)などでお世話になってきたスタッフが多く、確実にいい作品になるという信頼感もある。帰ってこられる場があるということを非常にありがたいと感じています」と話す。
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俳優の佐藤健が、『凶悪』『孤狼の血』の白石和彌監督と初めてのタッグを組んだ『ひとよ』。ある事件によって運命を狂わされた家族の姿を見つめた本作で主演を務めた佐藤は、「白石監督の作品に出ることが念願だった」とうれしそうに話す。現在の日本映画界をけん引している俳優のひとりである佐藤だが、実はもともと「俳優になろうと思ってなったわけではない」のだという。
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『るろうに剣心』シリーズ、『バクマン。』、『亜人』――映画だけでも代表作を挙げればキリがない。佐藤健とは、最善のいまを常に更新し続ける、貪欲な俳優である。酸いも甘いも噛み分けたような表情で淡々とインタビューに答えながらも、あるときでは、やんわりと微笑みを広げ、質問を面白がったりする。かと思えば、スッと薄いガラス扉を隔てて向こうにいってしまったかのような、心地よい緊張感さえ持ち合わせる。29歳にして、対象者により代表作や好きな作品が異なってくる、佐藤さんの計り知れない魅力は10月19日より公開中の最新主演作『億男』でも如何なく発揮されている。
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