コーンフレークやないかい!時を戻そう。爆笑お笑いネタはどうやって生まれるのか?ネタの作り方
コーンフレークやないかい!など、どんなジャンルでもネタにできてしまうミルクボーイさんや
ノリツッコまないボケという王道を崩してきたぺこぱさんなど、お笑い・コントのネタはどうやって作るのか?
ネタ作りの方法やコツをご紹介!
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以前、『漫才とコントの違い』の記事で
コントは”別人の役に入って物語に沿って進んでいく”と書きました
そこで書いた通り、コントは別人の役になりきって演じる演劇であり、日常を切り取ったワンシーンをお見せしています。
なので、基本的に誰もが体験したことのある、
もしくは見たことのあるものが理想です。
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舞台上から観客を笑わせる面白いお笑いネタを作るためには、まずは台本の書き方を覚える必要があります。お笑いネタをどのようにして一から作れば良いのかを基本(台本・脚本の書き方)からご紹介します。
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漫才というのは教科書が無いわけやんか。
だから、俺は18でこの世界入った時にまず自分で教科書を作ろうと思った。
教科書が無いもんは勉強できひんやないかと。
僕がやったんは、コンビを組んでね。
今、世の中収録進んでるから僕らの時代はテープしかなかったから。
ほんで、自分が「おもろい!」って思った漫才師いるやんか。
自分が「おもろい!」って思う漫才師が自分の感覚に1番近いのよ。
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芸人さんのネタ帳って見たこと、あります? 一体、どんなことが書いてあるんだろ。どういうふうにアイデアを文字に落としていくんだろ。興味津々!今回は、その企業秘密とでも言うべきネタ帳を、『笑い飯』の哲夫さんに見せてもらいました。